投稿日時 2020-05-13 05:26:19 投稿者 森 三治郎 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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写真左のオモトとは漢字で万年青と書く。 字のごとく、常緑の草で江戸時代頃は園芸品種が盛んに作られていた。写真のオモトは野生種らしい。私のところのオモトはダラシナイ格好をしている。白く太い長めの根をもち、胡蝶蘭類みたいな根をしているから、今の鉢が合わないのだろうと思う。それで、オモト用の鉢を作るつもり。 ヒメヤブラン。ランといってもユリ科の植物でヤブラン属だ。こちらも常緑で、冬枯れのときの彩(いろどり)をもたらす好草。よく神社で見られる。 こちらは鉢になじんでまとまっている。 |
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