投稿日時 2020-06-05 04:18:39 投稿者 森 三治郎 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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鳥野目公園の水路にあるミズバショウ。 遥かな尾瀬などの歌で、春の草のイメージがあるミズバショウ(水芭蕉)だが、夏の姿に名前の由来があるというのだ。 バショウ(芭蕉)という木(こちらは草でなく木に分類、バナナと同類、バナナみたいな実が出来るが、苦くて食えない)の葉が似てるところから、名前が付いたとされている。 確かに、似ている。違和感を覚えるほど、ムダに葉っぱが大きいところなども。 |
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