タイトル | オモトとヒメヤブラン | ||||
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コメント | 写真左のオモトとは漢字で万年青と書く。 字のごとく、常緑の草で江戸時代頃は園芸品種が盛んに作られていた。写真のオモトは野生種らしい。私のところのオモトはダラシナイ格好をしている。白く太い長めの根をもち、胡蝶蘭類みたいな根をしているから、今の鉢が合わないのだろうと思う。それで、オモト用の鉢を作るつもり。 ヒメヤブラン。ランといってもユリ科の植物でヤブラン属だ。こちらも常緑で、冬枯れのときの彩(いろどり)をもたらす好草。よく神社で見られる。 こちらは鉢になじんでまとまっている。 |
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iコード | i461278 | 掲載日 | 2020年 05月 13日 (水) 05時 35分 01秒 | ||
ジャンル | 写真 | 形式 | JPG | 画像サイズ | 2309×1732 |
ファイルサイズ | 524,052 byte |
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